【プランツデザイン制作の鉢】
PLANTS DESIGN:室内園芸研究工房が制作されている
プランター・ハイグロスタンド がすごくおしゃれなので紹介してみます。
もともとは
京都精華大学水槽学部の部長(代表/デザイナー:竹内一馬 愛称マックスさん)が植物の魅力に目覚め、
植物栽培装置「STACK POT」を作るに至ったそう。
まずはInstagramの写真をみていただきましょう。
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“スタイリッシュ”のひとこと。
外見が優れているのみでなく、
水の減り具合が目で見てわかるのがいいですね。
3Dプリンターを使って、
ご自身で制作されているとのこと。
まさに職人技。
工芸とデジタル技術を活用しながら
新たなプロダクトを研究開発し続けておられるようです。
HPやインスタグラムをいろいろ拝見させていただきましたが、
かなりおしゃれなプランターなので、
インテリアとしても見応えがありそうです。
水耕栽培とかとも相性が良さそうで、今後の研究にも期待してます。
販売については、まだされてないようなのが残念ですが、製品化にむけて開発中とのことなので楽しみのひとこと。
【STACK POT×観葉植物】
京都精華大学から生まれたスタックポット、
いかがだったでしょうか?
デザインといえば海外の流れに押されがちな日本ですが、
海外の勢いに負けず、こういったところから頑張ってほしいですね。
ホームページもかなりおしゃれなのでぜひチェックを=
PLANTS DESIGN 公式HP: https://plantsdesign.jp/
※(2021.12.27追記):HYGRO STAND(ハイグロスタンド)という湿生植物専用プランターの製品をモニターを公式ショップで募集されているようなので、興味のある方はぜひ。