ガーデニングノームとは何なのか?

小人の人形の歴史

ガーデニングノームという小さな人形、
庭でみたことある方も多いんじゃないでしょうか?

よくイングリッシュガーデンにおいてある。
ヒゲをはやした七人の小人みたいなやつですね。

今回はこのガーデニングノームについて語りたいと思います。

そもそもあれ、なんの人形?って思う方も多いと思うんですけど、
起源をたどると実は、古代ローマ時代まで遡るんですね。

古代ローマの頃から、
庭の守護神の小さな像が庭を守るため配されることがあったらしくて、

それがいろいろあって、
小人を庭に飾る風習が、17世紀はドイツに渡って、
18世紀から19世紀にかけて、ガーデニングノームとして現在の姿で知られるようになったそうです。

なので、
現在の姿によく似たガーデンノー ムが
最初につくられたのはドイツっていうことになります。

当時は驚くほど高級な装飾品だったらしく、
大きさも現在より大きくて、1mほどあったらしくて。
なかなかでかいですね。

あれですかね、今でいう滋賀県の信楽焼のたぬきみたいな存在なんですかね。

っていう感じで、
ガーデンノーム が 本来の守護神的な意味で使われることは少なくなってきましたが、
いまでもドイツイギリスのみならず、

日本でも装飾品として多くの庭を彩るようになってる、というのがざっくりした
ガーデニングノームの歴史になります。

いまでは、 ガーデンノームを盗んで、
身代金を 要求する冗談のような犯罪もあるそうです。

それぐらいイギリス人にとっては大切なものってことなんですかね?

でもこのノーム、
一部の上流階級からは悪趣味と見られることがあるらしくて、

ノームは、展示されている植物や製品の展示、およびショーの一般的な外観を損なう」として、
以前王立 園芸協会のチェルシー・フラワーショーでは100年間ずっとノームの展示を禁止していた。
禁止令は2013年に一時的に撤廃されたが、 翌年すぐに復活したらしです。

フランス映画の『アメリ』の映画にも出てくるので、興味のある方はぜひ見てみてください。

こうやって、普段みかけるものの歴史をたどるだけで、
思わぬ発見があったりするので、
またこういうものも紹介していきたいと思います。

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